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◇IELTSが変わります!◇朗報です!90日間ルールが撤廃されました!先日より、TOEIC関連のお話しをしていますが、今日はIELTSについてお話したいと思います。
みなさん、IELTSってご存知ですか?アイエルツと読みます。
IELTS、これはTOEICと同様に英語の試験です。主に、英国をはじめとする英国系の国、オーストラリア、ニュージーランド、カナダなどで留学や、ビザ申請時の英語力証明などに使われる試験です。

感じ的にはTOEFLの英国版みたいに思っていただけるといいかなと思いますが、内容は他のいくつかの英語の試験とはちょっと異なります。
IELTSの大きな特徴は、4つの分野がそれぞれに試験をされるという事です。つまり、リーディング、ライティング、リスニング、スピーキングがそれぞれ試験をされ、その個別でも判定がでますが、それを基にしたトータルの試験結果も出ます。
評価は、9点満点で、0.5点ずつアップする事となります。通常上記国の大学等に入る場合の英語力は、全体の点数が6.0ポイント以上の基準に設定している大学が多いです。
あまり比較をしたものがないのでなんとも言えませんが、ある団体によるとIELTS6.5ポイントを取るとTOEIC800点以上の実力はあるとの事のようです。
さて、そのIELTS、この5月1日から一部変更となった項目があります。
IELTSは、一度試験を受けると、再試験をするのにあいだ90日間をおかないと試験が出来ませんでした。
ところが2006年5月1日より、そのポリシーが撤廃され、受けたい時にはいつでも受けられるようになったという事です。>>>
IELTSのオフィシャルページ及びその記事(英文)>>> 日本ではIELTSに関しては
ブリティッシュカウンシルにて扱っています
これまで、この90日間ルールは結構厄介で、例えば大学入学の時に、ギリギリで受けて結果がその大学入学の基準に満たなかった場合、そのあと、90日間は受ける事が出来ないので、残念ながら入学をすることができない現象があったのです。
ビザにおいてもそうでした。同様に一旦受けると90日間受ける事が出来ないので、ビザ取得のために必要な試験結果をうまいタイミングで、しかもきちんとクリアーしないと、最悪の場合審査が遅れたり、再度申請をしなおさなければいけない状態にもなっていました。
なので、そういった方々には特に今回のニュースは朗報だったのではないでしょうか!
以上、IELTSについて報告します。日本語教師ネットワークでは、派遣国に関するいろいろな情報を提供しています。ご参考にしてみてください。
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